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伊砂利彦 志村ふくみ 二人展ー染める、織る 最前線ー

福島県立美術館で催事中の『伊砂利彦 志村ふくみ 二人展ー染める、織る 最前線ー』を見てきました。

001_small

行く前は 志村さんの着物を見たくて行ったのですが 伊砂さんの型絵染の作品を見た瞬間『わぁ~素晴らしい!!!』と心を奪われました。

伊砂さんの作品のモチーフは 松・水・月・花と私が好きなものばかりです。

和紙に浮かび上がる模様は流れがあり リズム感を生み出しています。

一番のお気に入りは『月四部作』で 大きな和紙に『松林月照・みずもの月・月之道・山湖寒月』が浮かび上がっています。ずーっと眺めていたくて 作品の前から離れたくなかった・・・。

003_small ポストカードを買いました。

松林月照。

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左:海に逝きし人々にささげる鎮魂歌。

右:花のほかには松ばかり。

002_small 志村さんの着物は草木染めの糸で織られています。しかも植物染料ならではの繊細で澄明な色調が美しかったです。

お二人の共同制作もあり 型絵染と織り布が交互に貼られた屏風が展示されています。

お二人とも84歳を迎えた現在も  創作意欲は衰えていないそうです。お二人の作品を同時に鑑賞する事ができる大変贅沢な展覧会に 大満足しちゃいました。

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文化・芸術」カテゴリの記事

コメント

県立美術館で素敵な企画展が開かれているんだね。
志村ふくみさんのことは聞いたことがあります。
型絵染、素敵だね。
民藝の芹沢けい介氏の作品が好きで
宮城の東北福祉大まで観に行ったことがあるよ。
とてもいい空間でした。
素晴らしい作品を見ると、刺激を受けるよね。

投稿: あつこ | 2008年11月16日 (日) 03時51分

あつこさん
志村さんの着物は 色と模様によってまったく違う印象でした!
伊砂さんの型絵染は使っている色の種類は少ないんだけど 濃淡が綺麗で私が好きな色合いだったので感動しちゃった。
東北福祉大 今度行ってみるね~。

投稿: yucco | 2008年11月16日 (日) 20時51分

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