元窯さんの展示会
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福島県立美術館で催事中の『伊砂利彦 志村ふくみ 二人展ー染める、織る 最前線ー』を見てきました。
行く前は 志村さんの着物を見たくて行ったのですが 伊砂さんの型絵染の作品を見た瞬間『わぁ~素晴らしい!!!』と心を奪われました。
伊砂さんの作品のモチーフは 松・水・月・花と私が好きなものばかりです。
和紙に浮かび上がる模様は流れがあり リズム感を生み出しています。
一番のお気に入りは『月四部作』で 大きな和紙に『松林月照・みずもの月・月之道・山湖寒月』が浮かび上がっています。ずーっと眺めていたくて 作品の前から離れたくなかった・・・。
松林月照。
左:海に逝きし人々にささげる鎮魂歌。
右:花のほかには松ばかり。
志村さんの着物は草木染めの糸で織られています。しかも植物染料ならではの繊細で澄明な色調が美しかったです。
お二人の共同制作もあり 型絵染と織り布が交互に貼られた屏風が展示されています。
お二人とも84歳を迎えた現在も 創作意欲は衰えていないそうです。お二人の作品を同時に鑑賞する事ができる大変贅沢な展覧会に 大満足しちゃいました。
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『地球温暖化の目撃者・岩合光昭スペシャル』
温暖化の現象が顕在化しつつあるカナダ・ウェージャー・ベイで ホッキョクグマを撮影した作品展を見てきた。
「レッドリスト」で絶滅の恐れがある野生動物にホッキョクグマがあげられたそう。
ホキョクグマの写真に添えられた言葉。
「北極にホッキョクグマがいるのが あたりまえでなくなる日がくるかも」
地球温暖化の原因を作っているのは人間なのに その影響を先に受けているのが野生動物。とても切ない気持ちになった。
ホッキョクグマが海から上がったばかりで 体から海水が滴り落ちている写真もあった。白い毛並みが美しい。
後半はアフリカ編なので また見に行こう!
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